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27代 原田英彦


龍谷大平安硬式野球部応援サイト ◆原田英彦(Hidehiko Harada)
第27代目平安野球部監督
~歴代最長任期/甲子園最多勝利記録を持つ~
1960年5月19日生まれの京都府出身。
九条中~平安高~日本新薬~平安野球部監督

平安野球部OBであり平安時代は俊足外野手(中堅手)

1979年日本新薬に入社。
社会人野球では13年間で10度の都市対抗野球(社会人野球の甲子園)出場を果たす。
平成5年、名門復活を託され母校平安野球部監督に就任。
監督在任期間は平安史上最長であり、その厚い人望とキャリアを活かし「原田野球」を確立する。

自身が平安のユニフォームに憧れ平安に入学。
自ら「平安ファン」と断言。
数多くの名選手を育て上げる一方不祥事も経験、謹慎処分が下り監督不在で戦った苦い思い出もある。
当時の選手は監督不在で何をすべきかを一体となり考え動いた。
監督と選手の絆は切れるどころか更に深まった。
2000年京都大会準々決勝で近澤擁する鳥羽高校に完敗後のミーティングで、「平安のユニフォーム着てる限り俺の後輩や!」平安愛・・涙で選手を称え最後の言葉を送った。
夏の京都予選、初戦負けを屈し帰りの平安バスをファンに取り囲まれた経験もある。
熱いオールドファンからの数えきれない罵声にも耐えて来た。
名門が故、平安であるが為に背負うプレッシャーは計り知れない。
試合、そして試合以外でも幾度の修羅場を乗り越えて来た百戦錬磨な現在。
そんな「肝が備わった」平安のプライドの持ち主へは教え子、ファンからの人望も厚くプロや社会人、大学野球界へは自らパイプを広げる努力もし、数多くの教え子らがオールラウンドに活躍中。
誰よりも平安を愛し平安に人生を捧げた高校球界屈指の名将。
甲子園不出場の年は紳士的な口調で高校野球解説者もこなす。

就任4年目の97年(平成9年)春、1980年(昭和55年)以来実に17年ぶりに選手監督時代を通じて自身初の甲子園出場を果たす。(選抜はベスト8)
そしてこの年は夏も久々の甲子園、1990年(平成2年)以来7年ぶりに選手権出場、見事な春夏連続。
※平安の春夏連続は1974年(昭和49年)以来実に23年ぶりの快挙「エース、4番、キャプテン」一人三役を担った剛腕川口知哉と共に戦った97年の選手権準優勝は今も我々ファンの心に鮮明に残る。
甲子園大会期間中は連日「平安川口、ビックマウス川口」と騒がれ紙面を大きく飾り続けたこの1997年はファンが四半世紀待ち続けた平安の「長期低迷期」脱出をするターニングポイントとなった。
97年以降もコンスタントに甲子園へ導いている。

春夏合わせあと4回甲子園出場を成せば、時代をつくり黄金期を生きた中村雅彦元監督が持つ出場13回の平安記録を更新する。
在任期間の長短はあるが出場回数、勝利数共に名実平安歴代ナンバーワンの監督を、そして輝かしい栄光と伝統を先輩から引継ぎ悲願の全国制覇を狙う。
名門が故、ファンに求められるものは当然大きい。

平安ファンを大切にする平安愛にその姿勢、ファンの心に刻まれる「熱き名言」も数多く残している。

「名門やから継承せないかんことがあるんです。私は平安が好きです。一番の平安ファンでもあるんです」

「もうALL平安の集結だと思う」
(2011年夏京都大会優勝インタビューでスタンドを見渡しながら)

・滋賀県の強豪近江高野球部の多賀章仁監督は平安時代の1年先輩。
 高校時代は2年生原田3番中堅手、3年生多賀4番一塁手兼捕手だった。
・京都北部の強豪福知山成美高野球部の田所孝二監督は社会人野球日本新薬建設部時代の同僚。
共に約5年間働いた仲。

★平安高校時代の戦績
【昭和51年(1976年)】高校1年時
○秋季京都大会
平安0-5福知山商業(現在の福知山成美):原田3打数0安打
※平安僅か3安打、5回戦で完敗
(平安メンバー)
8原田
9寺谷
1渡辺
7中村
3多賀
4原
5中嶋
2渡部
6山崎

【昭和52年(1977年)】高校2年時
○春季京都大会
平安3-0立命館
平安10-0洛北
平安3-2宇治
平安14-3福知山:原田2打数1安打2打点
平安4-0西京商※準決勝:原田4打数3安打1打点
平安1-0東山※決勝:原田5打数3安打
☆平安3年ぶりの優勝
(平安メンバー)
9寺谷
6山崎
8原田
3多賀
1渡辺
2渡部
5中嶋
7小野
4原

○春季近畿大会 6/5奈良県県営橿原球場
平安0-8田辺:原田3打数1安打
☆一回戦で7回コールド負け

○第59回全国高校野球京都大会
平安10-4同志社:原田4打数2安打
平安5-4水産:原田3打数1安打1打点
平安5-6山城:原田5打数1安打
☆三回戦で敗退
(平安メンバー)
9寺谷
6山崎
8原田
3多賀
5中嶋
2渡部
7右近
1堤
1・7渡辺
4原

○秋季京都大会
平安1-0木津
平安10-3須知
平安5-0立命館
平安5-0田辺
平安3-0西京商
平安5-0福知山:原田2打数0安打
平安9-0嵯峨野:未出場
平安10-3加悦谷:原田4打数3安打1打点
平安10-6花園※決勝:原田3打数2安打
☆平安春夏連続優勝

○秋季近畿大会
平安1-3天理:原田3打数0安打
☆惜しくも初戦敗退屈す

【昭和53年(1978年)】高校3年時
○春季京都大会
平安17-3京都西
平安9-1桂
平安7-0鴨沂
平安10-2福知山:原田4打数1安打1打点
平安13-0八幡:原田4打数2安打3打点
平安10-2宮津:原田4打数3安打
☆平安猛打で完勝

○春季近畿大会
平安3-2吉備:原田3打数0安打
平安2-0比叡山:原田4打数1安打
平安1-7天理:原田3打数2安打

○第60回全国高校野球京都大会
平安7-0鴨沂:原田3打数1安打
平安2-1共栄:原田4打数0安打
平安2-6京都商業:原田3打数0安打
☆3回戦敗退
京商003201000=6
平安010001000=2
(平安メンバー)
2松崎
4柴田
8原田
1・9渡辺
7寺谷
3右近
6椙山
9小西
1堤
P/H武内
5植山
打30安5三8四4犠1盗2失0

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輝かしい栄光・伝統・プレッシャーを背中に背負う
第27代目監督 名将原田英彦

【写真提供】:HEIAN Baseball Photo Life