第108回全国高校野球選手権京都大会:2026年(令和8年) |龍谷大平安硬式野球部応援サイト ~ALL 平安~ 目指せ全国制覇!!

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第108回全国高校野球選手権京都大会:2026年(令和8年)

守備 氏名 学年
投手 川島 謙心 3
捕手 西岡 賢伸 3
一塁手 鞍本 蓮 3
二塁手 猪飼 悠大 3
三塁手 石家 幸宗 3
遊撃手 松本 創太 3
左翼手 松村 悠陽 3
中堅手 福馬 達矢 3
右翼手 西野 光喜 3
投手 中元 天翔 3
三城 柊飛 2
影山 瑛心 2
林 凌生 3
津田 宗一郎 2
清水 春介 2
高須 悠利 3
松尾 拓哉 3
酒井 心太朗 2
小林 歩夢 3
谷村 颯真 3
全国選手権大会:京都予選
'25/7/132回戦北嵯峨10-2(7C)
'26/7/133回戦西舞鶴9-2(8C)
'26/7/184回戦開建5-4
'26/7/22準々決勝鳥羽7-10



第108回全国高校野球選手権京都大会:2026年(令和8年)

2026/7/8 2回戦
わかさスタジアム京都
vs 北嵯峨
TEAM 123456789HE
北嵯峨 1 0 0 0 0 1 0 2 8 2
龍谷大平安 4 0 0 0 4 0 2x 10 10 4
  1. 試合詳細
  2. ニュース
◎バッテリー
【龍谷大平安】:中元、川島ー西岡
【北嵯峨】:堀江ー政
▼本塁打
林(平)
龍谷大平安、初戦で7回コールド勝ち 8年ぶり夏の甲子園出場へ好発進

第108回全国高校野球選手権京都大会(8日、北嵯峨2ー10龍谷大平安=7回コールド、わかさスタジアム)昨秋と今春の京都王者・龍谷大平安が2回戦の初戦で北嵯峨にコールド勝ちを収め、8年ぶりの夏の甲子園出場に向けて好スタートを切った。
試合開始直後の一回に失策も絡んで1点を先制されたが、その裏の攻撃で4点を奪って逆転。1-4の五回に5連打で4点を奪いリードをさらに広げると、2-8の七回には途中出場の林凌生内野手(3年)が左越えに2ランを放ってコールド勝ちを決めた。
最速151キロ右腕・川島謙心投手(3年)六回から2番手で登板。失策がらみで1点を失ったが、2イニングを2安打無四球、1失点とまずまずの内容で滑り出した。川島は「自分の思う投球が全然できなかった。大会期間中い見直していかないといけない。初戦なんでちょっと緊張があった。雨が続いて投げてなさすぎるというのがあり、体に締まりがなかった。球速ももうちょっと出したいという感じはあったけど、締まりがない分、ここという時の力が早く抜けている。そこを次の試合に向けて締めていきたい」と次戦以降の上昇を自身に求めた。
川口知哉監督は「初戦で緊張するし、先制されたのでドキドキしたが、逆転して落ち着いてきた。気持ちの部分で出入りが激しかった。初戦は誰でも硬くなるんで、これぐらいはしようがないかなと思っている」と試合を振り返り、川島については「『体が軽すぎた』みたいなことを言っていたが、やっぱりキレがなかった。ちょっと疲れているぐらいのほうが体もしっくりくる。(次戦まで日が)空くんで、うまいことどうやって調整したらいいか、相談しながらやっていきたい」と評した。

【サンスポ】(2026/07/8)

 
2026/7/13 3回戦
わかさスタジアム京都
vs 西舞鶴
TEAM 123456789HE
西舞鶴 0 0 0 0 0 1 0 1 2 5 2
龍谷大平安 2 0 0 3 0 2 0 2x 9 10 2
  1. 試合詳細
◎バッテリー
【龍谷大平安】:三城、酒井、川島ー影山
【西舞鶴】:能勢ー嶋貫
▼三塁打
松村(平)
 
2026/7/18 4回戦
わかさスタジアム京都
vs 開建
TEAM 123456789HE
開建 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4 7 0
龍谷大平安 2 0 0 0 2 0 1 0 x 5 13 2
  1. 試合詳細
  2. ニュース①
  3. ニュース②
◎バッテリー
【龍谷大平安】:中元、川島ー西岡
【開建】:高宮ー山口
▼二塁打
福馬2(平)
龍谷大平安のエース・川島謙心 執念の火消し!
1点差の窮地を凌ぎ、京都3連覇へ前進


 龍谷大平安のプロ注目右腕・川島謙心(3年)が、土壇場で執念の投球を見せ、伝統の意地を守り抜いた。5点リードの8回から救援するも、先頭からの連打で暗雲が立ち込める。2本の2点タイムリーを浴び、スコアは5ー4。猛追する相手の勢いに飲み込まれかけた絶体絶命のピンチで、背番号1が吠えた。
 「8回は抑えようとしすぎた。9回は全てを出すと意識を変えた」。この日最速146キロの直球で、最後は気迫で後続を断ち切った。自己採点は「40点」と厳しいが、苦しみながらも逃げ切った経験は血肉となるはずだ。
 川口知哉監督は、「1番つけてる以上はそれなりの責任を持ってもらわないといけないですし。それは最後は出たので、今後につながるかなと思いますね」とエースの粘りを静かに見守った。
 目指すは京都3連覇。「京都大会で155キロを出したい」と自己最速更新を標榜する怪腕が、この苦い経験を糧にさらなる進化を遂げ、夏の頂点まで突き進む。

【スポニチ】(2026/07/18)

野手6人がサングラス着用 夏8年ぶり甲子園狙う龍谷大平安に集中力
龍谷大平安硬式野球部応援サイト  (18日、第108回全国高校野球選手権京都大会4回戦 龍谷大平安5―4開建)
 接戦を制した龍谷大平安は、守りについた先発野手8人のうち、捕手と中堅手を除く6人がサングラスを着用して試合に臨んでいた。
 特に内野手は4人全員が守備でつけていた。
 「日差しがまぶしいというのはもちろんある。つけていたらボールが見やすいし、目の疲労が少ないように思う」。新チームで2025年秋、真っ先に着用を始めたという一塁手の鞍本蓮(3年)は振り返る。
 それ以降、鞍本のサングラスを練習で使い回しながら、チーム内で広がった。
 左翼手の松村悠陽(3年)は、「太陽の影響を防ぐのはもちろんそうですけど、つけていると、目が開くような感覚があるというか、すごく一球に集中できる」と、別の感触もつかんでいる。
 気候変動のなか、球児や審判を含めたスタッフの紫外線対策への配慮から、日本高校野球連盟は25年度、用具について定める規定「高校野球用具の使用制限」を改正。診断書などをつけた事前の許可制だった試合中のサングラス使用について、申し出制に変更した。
 メガネの枠は黒など色を指定し、反射するレンズは使用不可。メーカー名は目立たないようにするなど着用条件がある。
 川口知哉監督は「別にチームでサングラスをかけるようにしているわけではない。ルールで許されている以上、着用判断は選手に任せている」。今のチームは練習時から着用しており、「使いたいという意思は元々あったのかな」と語る。
 秋、春と京都府内では公式戦負けなしで、夏は8年ぶりの甲子園出場を目標に掲げている。
 2、3回戦はコールド勝ち。この日は先発全員の13安打を放ったが、終盤相手に粘られた。
 それでも、選手時代に夏の甲子園準優勝を知る川口監督は「夏っていうのは、やっぱり苦しい試合を何回か乗り越えないと、勝ってはいけないと思う」と、前向きにとらえていた。

【朝日新聞】(2026/07/18)

写真:八回、マウンドに集まる龍谷大平安の内野手。

 
2026/7/22 準々決勝
わかさスタジアム京都
vs 鳥羽
TEAM 123456789HE
龍谷大平安 1 2 0 0 1 0 1 2 0 7 10 1
鳥羽 0 0 2 0 5 0 0 3 x 10 16 2
  1. 試合詳細
  2. ニュース①
◎バッテリー
【龍谷大平安】:中元、川島ー西岡
【鳥羽】:正村ー尾崎
▼二塁打
重久(鳥)
史上最多甲子園出場の龍谷大平安が敗退
ナイン号泣、相手の校歌斉唱中も立ち上がれず 18年から夏の甲子園遠ざかる 川口監督「最後粘り切れなかった」


龍谷大平安硬式野球部応援サイト  「高校野球京都大会・準々決勝、鳥羽10-7龍谷大平安」(22日、わかさスタジアム京都)
 史上最多の甲子園通算76度出場を誇る龍谷大平安が準々決勝で姿を消した。
 2点リードで迎えた五回に流れを渡した。先発・中元天翔投手(3年)が1死一塁から適時二塁打を浴びて1点差に迫られると、さらに2死二塁から鳥羽の井上怜也外野手(3年)に同点適時打を浴びた。
 続く2死二塁からも右前適時打を許して逆転されると、龍谷大平安はプロ注目右腕・川島謙心投手(3年)に交代。ただ、2死一、二塁から中前適時打を浴びるなど死球を絡めながら失点を重ねた。
 八回に試合を振り出しに戻したが、その裏に川島が2死満塁から暴投で勝ち越し点を献上。帽子を取り、ぼうぜんとした表情を見せた。
 勝敗が決すると、相手の校歌が流れる中でグラウンドに突っ伏して号泣。一人は過呼吸となった。
 2024年以来の夏の京都大会4強入りは果たせず。春のセンバツには2023年に出場。夏の甲子園は2018年を最後に遠ざかっている。
 試合後、元オリックス投手の川口知哉監督は「向こうのバッターが粘り強くきた。夏の一発勝負なので流れをつかんだ方が強い。八回、追いついたところでいい流れが来たのかと思ったけど、最後、粘り切れなかった」と試合を振り返った。夏に勝ち抜く難しさを問われると「当然、秋と春はやりたい野球はできた。夏独特のなんとも言えない勢いというんですかね、目に見えない力としてある。そういうところで踏ん張って勝ちきれるチームのが強いのかなと思いました」と話した。
 川島は「1番をつけて…この大事な場面でふがいないピッチングをして自分のせいで負けたので…」と大粒の涙。3年間を振り返り「全員が自分を信じてこの大事な場面で送り出してもらった。期待に応えられなかったのが何よりも悔しい」と声を絞り出した。

【デイリースポーツ】(2026/07/22)

写真:試合後に涙を流す平安ナイン